原木のカット
【木に無駄な所などない】という考えから、原木の全てを利用しています。基本的なサイズである 30cm と 40cm 程になるように割っていきます。硬い部分はチェーンソーでカットし、ゲンコツ薪に加工します。
薪割り時の端材は『焚き付け用』とし、チェーンソーで切った時のチップは乗馬クラブの厩舎にて使用する等、無駄なく活用しています。
購入にあたりましては1粒米の中にある程度、20cm程の薪やゲンコツ薪も配分させて頂いております。
※ゲンコツ薪とは、火持ちがよい木の節目など木の中で一番固い箇所です。
500kgの中にそれ以上の薪の量と質があると皆様に評価して頂けると信じております。